【大紀元日本6月4日】中国広東省水文局の発表によると、広東省全省で6月1日、強い雨が降り続き、西江流域では今年最大の流量となった。肇慶市禄歩鎮では山津波などの災害が発生しており、6月の中下旬には広東省3大河川である西江、北江、韓江が警戒水位を超える可能性があると予想されている。
香港中通社によると、水文専門家が6月に入った後、西江、北江、東江、韓江は上流の近隣省での降雨量増加のため明らかに水量が増しており、加えて「龍舟水」(旧暦の端午節前後に降る大雨)の季節がやって来るため広東河川の水勢は低い運行を抜け出し、明らかに上昇する傾向にあるという。
予測では6月中下旬に広東省の局部で強い雨が降った後、西江、北江、韓江で洪水が起こり、この時観測点では警戒水位を超えるだろうと考えられている。
広東天文学会によると「龍舟水」と強い潮の影響により、広東沿岸では今年最高の潮位となることが予想されるという。また、専門家は広州市の珠江が4日から7日までの連続4日間に警戒水位を超え、5日、6日の2日が最高水位となると予想している。
広州市水務局が提供した情報では、広州市の珠江航路にある中大観測所の警戒水位は珠江水面の1・5mだという。この大潮の時期、中大観測所の警戒水位は何度もオーバーすることが予想されている。
(翻訳・市村)
(08/06/04 09:08)
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