 | | 米国国立ホロコースト記念博物館のラビ・アイルビン・グリーンバーグ前館長(資料写真) |
米ユダヤ団体、全世界の同胞に北京五輪ボイコット呼びかけ
【大紀元日本5月2日】米国国立ホロコースト記念博物館のラビ・アイルビン・グリーンバーグ前館長はこのほど、中国共産党は1936年のドイツナチスと同様に、北京五輪を利用して国際社会が関心を寄せている中国の深刻な人権問題から目を逸らさせる道具にしていると指摘し、米ユダヤ団体リーダのハスケル・ルクスタイン氏、ワシントンDCを拠点とするデービッド・ホワイマンホロコースト研究所が共同で、世界のユダヤ人やユダヤ人選手たちに対して、北京五輪をボイコットするよう呼びかける声明を発表した。
声明文では、中国当局は人権およびチベット問題において懸念されることが多い上、イラン・シリアおよび過激派ハマス・グループと密接な関係を持っていることを強調し、「ジェノサイドにおいて、われわれは仮定の同盟国に見捨てられた悲痛な経験から、今回の正義に反する迫害に対して、声を出す特別な義務を感じる」と示している。
情報によると、ユダヤ協会、神学院からの関係者およびその他著名なユダヤ人合わせて175人がこの声明に署名したという。この団体関係者は、声明文は5月2日(米国東部時間)のホロコースト記念日の前に公開することを明らかにした。 | | 2001年4月19日、ワシントンDCでユダイヤ人のあるホロコースト記念式典に出席した
グリーンバーグ氏(後ろ中)と、ブッシュ大統領(Alex Wong/Newsmakers)
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(翻訳/編集・余靜)
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