【大紀元日本5月1日】南米ベネズエラで現地時間29日午後4時ごろから突然広範囲わたり停電が起きた。全国の半数近くの地区では夜になっても電力が回復せず、この停電地区には首都カラカスの一部地区も含まれていた。
地元電力会社によると、現在ベネズエラ国内では気温が高く電力供給がひっ迫した状態である。恐らくある地区で電気が飛んだ後、連鎖的に全国の大部分の地区で停電状態に陥ったとみられる。首都カラカスではしばらくしてすぐに電力が回復したものの、いつ回復するか分からないという地区もあり、復旧を急いでいるという。
停電のため信号機が機能せず、交通渋滞が発生し、地下鉄も不通になり、折しも街頭は徒歩で帰宅する人々であふれた。
現在、この停電によるベネズエラの石油供給に影響が出たかどうかは不明。
(翻訳・市村)
(08/05/01 07:45)
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