【大紀元日本5月3日】ゴマフアザラシは、身長1.4mから2.1m、体重90kgから150kg。アザラシ類の中では最も小型で、身体の色がさまざまに変化する。主なアザラシは、両脇が黄褐色で背中に黒い斑点がある。主にニシンやスケトウダラなどの魚を食べている。
韓国でゴマフアザラシが見られる唯一の島、ペンニョン島は韓国国境最西端に位置し、北朝鮮や中国に近い。アザラシはここで春から秋まで過ごし、冬になると中国大連渤海東湾国家級保護区で繁殖し、越冬する。
ゴマフアザラシは一生の大部分を海中で過ごし、繁殖、哺乳、休息や毛が生え換わる時期に陸や氷の上に上がる。
彼らのここでの生活は、全てがのんびりとしたものではなく、韓国環境保護運動連合(KFEM)は昨年一頭のゴマフアザラシがサメに襲われている様子を撮影している。運良くこのアザラシは逃げ延びることができ、一年経って襲われた時の傷もほとんど治っている。
 | | サメに襲われた傷跡:写真中央のアザラシ |
潮が満ちると、アザラシたちは一頭、また一頭と岩場を離れ大海へと帰っていく。
(HISEN’野生世界撮影から転載)
(翻訳・市村)
(08/05/03 00:00)
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