【大紀元日本4月17日】英国ロンドンのリヴィングストン市長は4月15日の選挙政見弁論会で、中国当局の秘密警察といわれている青色ジャージー姿の「せい火警備隊」がロンドンでのリレーへの参加を許可したのは誤りであると表明、彼らの本当の身分を知っていたら受け入れるはずがなかった、と弁明した。
ロンドン市長の選挙政見答弁会で、中国当局が派遣した「せい火警備隊」のメンバーは、中国軍部の秘密警察であることを、事前に知っていたかの質問に対し、同市長は、知らなかったと認め、「もし知ってたら、受け入れられないと回答したはず」「これ(中国当局の秘密警察がリレーの警備に参加させたこと)は誤りであり、断じて発生してはならない出来事である」と答えた。
ロンドン市警は中国当局の「せい火警備隊」にも不満を抱いており、彼らが4月6日当日の秩序維持を妨害したと非難している。日本や、オーストラリアでは、その暴力的な制止や、身元がはっきりしていないことから、この警備隊の伴走を認めないとしている。
(記者・周成、翻訳・叶子)
(08/04/17 09:14)
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