【大紀元日本4月19日】アメリカ航空宇宙局はこのほど、火星の表面に一列巨大な馬の蹄の形をした跡を収めた最新写真を発表した。科学者らは、これらの跡は西からの強風によって形成された砂丘だとの見解を示したが、はっきりしたことはわかっていない。
英「デイリー・ポスト」の報道によると、これら神秘的な「馬の蹄」はアメリカ航空宇宙局が所有する378億円の火星探査機が火星表面写真を撮影したときに撮られたもので、撮影した当時、「馬の蹄」は火星表面全体に見られるという。
科学者らによると、これらの「馬の蹄」は火星のヘレスポンタス地区に現れ、沙漠は西側からの強い風によって形が作られたが、具体的な原因はまだ分からないという。
科学者らは、地球にある沙漠地区でも類似する砂丘が形成されており、人々は「新月形」と称していると説明した。
今回の写真撮影の主要任務は、アメリカ航空宇宙局が次回火星上陸のために着陸場所を見つけるためである。「馬の蹄」の砂丘の発見で、火星に対する関心が高まり、科学者らも火星上陸計画の早期実現を期待している。
(翻訳/編集・余靜)
(08/04/19 22:16)
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