【大紀元日本4月18日】中国に数万人いるとされる外国人留学生は、各大学当局から7月と8月に帰国するよう要求されているという。ドイツ通信が伝えたもので、この噂はいくつの大学や外交官にすでに確認されている。北京大学の関係者は「来学期に授業があるとしても、この二ヶ月間は帰国せざるを得ない…今回は例外がない、上層部の指示なので…」と語る。通常実施されている夏休みの短期補習もないという。
ドイツ学術交流センター(DAAD)北京駐在機構によると、中国では大学の開学は9月だが、時期としてパラリンピック開催中となる。その時の留学生の入国や、オリンピック期間中の外国人研究者や学者の駐留も大きな問題となるという。
最近、中国はビザ発行の管理を強化した。木曜日(4月17日)に中国外交部定例の記者会見で、ある外国人記者は「外国人が香港でビザに関する申請はできなくなった。ビジネス関係者も無制限入国ビザを発行してもらえなくなった」ことについて質問したが、外交部スポークスマン・姜瑜はこの件に関して説明しなかったという。
(翻訳・侍傑)
(08/04/18 07:31)
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