【大紀元日本4月6日】北京五輪せい火がパリに到着する7日、パリ市長は、同市政府が人権保護の大きなスローガンを展示することを伝えた。
ドラノエ市長は3日の記者会見で「市政府の掲げるスローガンには“パリは全世界各地の人権を守る”と書いてある」と話した。
この社会党に所属する市長は、パリが「全ての人間性と人権」の価値を守ることを希望し、さらに全ての人に「同じように個人の尊厳を守る権利、特に私はチベットの人々に対しこれを思う」と話した。
五輪せい火リレーは19ヶ国をまわった後、中国へ戻る。チベット人支持者はすでにせい火リレー期間中のデモ活動を民衆に呼び掛け、中国共産党によるチベット人弾圧に抗議している。
アテネにおいて行われた五輪せい火採火式に抗議した国境なき記者団はせい火リレーの通過するパリにおいても抗議活動を展開する計画を発表している。
(08/04/06 16:34)
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