【大紀元日本4月8日】サンフランシスコに北京五輪トーチが到着する2日前、中共の人権記録を非難し、サンフランシスコに到着する予定の五輪トーチに抗議する3人は、4月7日にヘルメットをつけて、ゴールドゲート南側の柱に登りケーブルに、「1つの世界、1つの夢、フリー・チベット」のスローガンを掲げた。
NBCテレビ局によると、3人はニューヨークから来た学生で、7人がこの抗議活動に参加した。ほかの4人はすでに当局に拘束されたという。学生たちは、中国の五輪トーチがサンフランシスコに到着する4月9日当日にも抗議活動を行う事を明らかにした。
一方、カリフォルニア州道路巡回警察局のマリ警官は、安全を考慮し、柱に登った3人の抗議者の逮捕はしないと示した。
中国共産党(中共)はチベットでの流血鎮圧およびダルフールでの大量虐殺を支援したことから、ここ数週間、サンフランシスコでは北京五輪のトーチ到着に対する抗議活動が相次いでいる。
これまでにも北京五輪のトーチはロンドンおよびパリを通過したときに、大規模な抗議活動が発生した。パリでは、警察が5回にわたりトーチの火を消してバスで護送せざるを得ない状況に陥った。トーチは至るところで抗議活動にあったため、2時間遅れで競技場に到着した。中共側は安全およびイメージを考慮し、30分間予定にしていたパリ市政府官庁前で開かれる歓迎式典を取り消しした。
中共の五輪トーチは9日にサンフランシスコに到着してから、12・8キロメートルを走る予定だったが、9・6キロメートルに変更された。 | | ゴールデンゲートに登り、中共五輪トーチを抗議する抗議者ら (Photo by Justin Sullivan/Getty Images) |
(記者・周容、翻訳/編集・余靜)
(08/04/08 23:57)
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