死ぬと罰せられる?=フランス・ボルドー
【大紀元日本3月7日】フランス南西部ボルドーのサルプーレン村でこのほど、村の墓地が満杯でこれ以上埋葬できないことから、ジェラール・ララーン村長は、教区域内で死んだ場合「厳しく罰する」条例を、住民に通達した。
報道によると、この条例は、村民約260人対し通達されたもので、「墓地に区画を保有せずに、埋葬を希望する住民は、教区内で死亡することを禁じる」とし、「違反者は厳しく罰せられる」とした。
しかしながら、死より「厳しい罰」とはなにか、具体的には示されていない。
村長によると、このような過激な条例を出さざるを得なかったのは、近隣の町ポーの行政裁判所で、今年1月、墓地を拡張するため隣接する私有地を取得しようとしても、認められないとの裁定が下されたからだという。
70歳になるララーン村長は、今月の村長選に立候補し7期目を目指すが、今回の条例で前向きな結果を示すことができなかったのは遺憾であるとしている。
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