【大紀元日本3月22日】2008年台湾総統選挙は今日、投開票が行われ、現地時間午後8時、最大野党国民党の馬英九前主席が与党民主進歩党の謝長廷・元行政院長に220万票以上の差をつけ、台湾第12代総統に当選した。2000年から失った国民党の政権を奪還した。国民党の蕭萬長が副総統に当選。就任式は5月20日。
総統に当選した馬英九はその後の記者会見で、就任式の前に、自分の「全世界連結」の政治路線を実践するため、海外訪問を予定と発表した。しかし、中国を訪問する計画はないと話した。
また、これからの経済政治路線について、「台湾を愛する12の建設」、「産業再造」及び「全世界連結」と説明した。
馬氏が記者会見で、落選した民進党の総統候補謝長廷・元行政院長とすでに電話を交わし、謝元行政院長の「良い政治家の姿勢」に尊敬の意を送り、国民党と民進党両党が総統選挙で競争した今日の結果は、台湾民主の進歩の現れと話した。また、謝元行政院長の良い政治路線も入れて今後の政策つくりに参考にしたいという。
(08/03/22 23:36)
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