【大紀元日本3月9日】薬品をゴミとして捨てることは環境破壊に繋がるとして、韓国ソウル地区は来月から、家庭にある不用薬品や期限切れ薬品に対して、回収して焼却処理する対策を実施する。各地の薬品店で取り扱う。
韓国「聯合通信」の報道によると、環境部は今年四月から、ソウル市役所や韓国薬品協会と連携し、ソウル地域で「家庭内不用薬品の回収及び処分模範モデル」というプロジェクトを実施し、薬品店に「不用薬品回収箱」を設け、家庭の不用薬品や期限切れの薬品を回収する。
ソウルの殆どの家庭は、環境問題を考慮せずに家にある不用薬品及び期限切れ薬品を生活ゴミと一緒に捨てたり、下水道に投棄したりするのが一般的である。そのため、川や土壌の汚染をもたらした。環境部は現状改善を計るため、今回の対策を打ち出した。
回収された不用薬品及び期限切れ薬品は、各地域の保健所で一時保管された後、韓国環境支援公社で集約し、ゴミ処理業者により焼却処理される。
韓国環境部は今回の対策により、不用薬品や期限切れ薬品の処理方式の改善を計る。同時に、市民が薬品の期限に対して関心を高めることも目的の一つであるという。
(翻訳・侍傑)
(08/03/09 08:17)
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