【大紀元日本3月18日】15日、米ジョージア州アトランタ市を竜巻が襲い、中心部の多くのホテルや運動場などが影響を受けた。政府の初期段階のデータによれば、この竜巻により2人が死亡、16人が負傷し病院で治療を受け、少なくとも1億5千万ドルを超える損失がでたという。
今回の竜巻は時速約217kmと非常に速く、アトランタ市西北から東南部へと抜けて行った。目撃者の話では、竜巻発生時、列車の通り過ぎるような大きな音が聞こえ、大量のレンガなどがビル12階の高さまで巻き上げられ、空中でくるくると舞っていたという。竜巻が去った後、街にはレンガや割れたガラスの破片が散乱し、多くの車両が落ちてきた看板で破損した。このほかにも少なくとも暴風で37本の樹木が根元から引き抜かれた。
被害の深刻な地区はオリンピック100年記念公園、フィリップスアリーナやジョージア州のジョージアドームなどが損傷を受けている。 | | 市中心の高層ビル。ところどころ風で割れている(Gavin Averill/Getty Images) |
 | | Westin Peachtree Plaza Hotel(Gavin Averill/Getty Images) |
 | | 竜巻により破壊されたビル(Gavin Averill/Getty Images) |
 | | 被害を受けた民家(Gavin Averill/Getty Images) |
(翻訳・坂本)
(08/03/18 09:06)
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