【大紀元日本3月15日】中国重慶市巫渓県中崗郷の炭鉱で12日、ガス爆発が起き6人が死亡した。
事故が起きた炭鉱は中崗郷の大陽炭鉱で、事故発生時8人の工員が校内で作業しており、うち2人は逃げ出したが残りの6人は爆発の犠牲となり、同日午後5時ごろ、6人全員の遺体が発見された。
報道によると、巫渓県政府関連責任者の話では、事故発生の前日に関連部門が大陽炭鉱に対し安全検査を行ったところ問題があったので、この坑道を閉鎖し鉱山主に対し、関連部門による処罰を要求していた。しかし鉱山主は閉鎖措置を破り、勝手に生産を再開し今回の事故に至ったという。
現在、公安機関がこの事故を提訴し捜査を開始し、逃亡した鉱山主を全力で捜索中である。また、安全監督、炭鉱監督、公安等の各部門が調査グループを構成し、事故原因の更なる調査を進めている。事故発生直後でも、炭鉱は操業していたという。
(翻訳・坂本)
(08/03/15 10:03)
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