【大紀元日本3月20日】世界ウイグル代表大会は3月17日、中国当局がこのほど新疆南部ウイグル人密集地区の和田およびカシュガル地区に対して軍隊による管理を敷き、ウイグル人の集会を禁止したことを明らかにした。
世界ウイグル代表大会スポークスマンのディリシャティ氏は、「中国政府は1週間前から、和田およびカシュガル地区に対して軍隊による管理を敷き、軍人はウイグル人に対して盛んに尋問を行い、集会を禁止し、当局に不審とされたウイグル人は強制連行された」と語った。さらに、「昨年5月1日より、ほとんどのウイグル人のパスポートが回収された。以前は、保証金を支払うことで、当局が認めた人はパスポートを所持していたが、今回は、そのようなパスポートも回収された」ことを明らかにした。
ディリシャティ氏は、中国政府が新疆南部で行った軍事管理によって、ウイグル人は軍人を恐れ、午後10時以降の外出ができなくなり、日常生活に影響が出ていると強調した。
(翻訳・余靜)
(08/03/20 09:11)
|