【大紀元日本3月7日】 北京の男性が野良犬に咬まれた後、狂犬病に感染したため先月末に病院で死亡した。北京では今年初の症例となった。
北京市大興区のある会社のボイラー技師であった劉さん(48)は2ヶ月前、会社で野良犬に左手親指を咬まれた。傷口からは少し血が出ただけだったので、傷口を流水で2分間洗い流しただけで、狂犬病ウィルスの検査を受けず、ワクチンも打たなかった。2月24日、劉さんは発病し死亡した。
2005年から今までに北京では狂犬病ウィルスによる病例が6件発生しており、全員が死亡している。ちなみに1994年から2004年までの間の11年間、北京では同病例は全く発生していなかったという。
(翻訳・坂本)
(08/03/07 11:34)
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