【大紀元日本3月30日】情報部門に関連する米国関係者の証言によると,中国共産党が台湾を対象に大量のミサイルを配置しているという。台湾を狙っているミサイルは、2001年の300発から現在1400発まで増加されていることから、中国共産党の偽善の仮面に隠された、中国共産党政権の好戦的なテロリスト本質が浮上したと言える。
ワシントン・タイムズは匿名の米国関係者の話しを引用し、中国ミサイル1400発は台湾を狙っていることを伝えた。この関係者は中台関係に詳しい人物であるという。
米国防総省の中国軍事報告書によると、台湾をターゲットにしたミサイルは990〜1070発が新たに配置され、「射程、命中率、爆発力各方面がレベルアップされた」と指摘した。
5月20日に任期満了になる台湾現総統・陳水扁氏は、台湾を狙っている中国ミサイルは1328発あると発表、しかし米国側はその発言を実証しようとしない。それでも、ワシントンは中国の軍事拡張に対して不安を感じている。
米軍太平洋司令官ティモシー・キーティング氏は今月の議会で「私は、私達の友人・台湾への中国の脅威が高まっていると思う」と明言した。
米国防総省が最近議会に提出した中国軍事年次報告書で「中国には、世界で最も積極的に進められている弾道ミサイル計画がある」としており、人民解放軍は台湾に対してCSS-6型とCSS-7型短距離の弾道ミサイルを配置した。米国防総省は「毎年100発以上のスピードで拡大される」と強調。
さらに、人民解放軍は、大量の高精確度巡航ミサイルを正式採用している。例えば、陸地巡航ミサイル、超音速で軍艦を攻撃する巡航ミサイル、および軍艦を襲う弾道ミサイルである。
中国が増加したミサイル数の推移:
(米国情報部門)
2007年- 1,400枚
2006年-790枚
2005年-730枚
2003年-450枚
2001年-300枚
(記者・田清、翻訳・侍傑)
(08/03/30 11:11)
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