【大紀元日本3月19日】欧州では依然として1億人以上の人々が安全な飲用水を入手することができず、毎日40人近くの子どもたちが下痢などで死亡している。国連がこのほど報告した。それによると、欧州の多くの地区では未だに安全な水が不足しており、基本的な人権を享受していない人々がいるという。
国連が14日に発表した報告書によると、2006年、水に関連した病気は17万件報告されており、そのうち12万件はウイルス性のA型肝炎であることが分かった。東欧では人口の16%の住民が家庭で安全な飲用水を得ることができず、農村地域ではこの割合が50%に達することも伝えられた。
3月22日は世界水の日。国連は、世界が水問題を重視するよう関連活動を開催している。
(翻訳・坂本、編集・田中)
(08/03/19 06:39)
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