【大紀元日本2月15日】米国でミツバチが大量に死亡したため、農作物の花粉を運ぶ媒介が少なくなり、農産物の生産が大幅に減少する心配が出てきている。
報道によると、専門家は、米国にいる数十億のミツバチが「イスラエル急性麻痺ウイルス」に感染、死亡しており、彼らが少なくなった為に大豆、玉葱、高麗菜、りんご、多くのベリー類、堅果、綿花、亜麻の受粉が出来なくなり結実出来なくなってしまったと話している。
さらに、人間の食糧や経済作物だけが影響を受けるのではなく、飼料となる穀類の生産量も減るため牧畜業もダメージを受けることになる。
最も専門家を心配させていることは、現在この「イスラエル急性麻痺ウイルス」には対処方法がないということ。米イリノイ大学教授のロビンソン氏はこの事について、大災難と話している。
(翻訳・坂本 )
(08/02/15 11:11)
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