【大紀元日本2月9日】ヒマラヤ山脈に位置するインド西北部カシミール地区で連日大雪が降り、雪崩事故が発生している。多くの民家を飲み込み、警察と地方住民の緊急救護により32人が救出されたが2人死亡。少し早い時間にヒマラヤ山頂高地の軍事区でも雪崩が起きており、インド国境守備軍10人とポーター9人が死亡した。
地元メディアによると、8日午後、初期情報としてカシミール地区の州都シュリーナガルからジャンムーにつながる公共道路、蒙達地区の近くで雪崩が発生し、多くの民家が雪に埋まり、少なくとも25人が死亡したと伝えた。
また別の報道では、カシミールとパキスタンが接する国境線地区で海抜1万メートル近い高地に駐在するインド国境守備軍ではこの半月ですでに少なくとも10人が雪崩や猛吹雪により死亡、この他に軍が雇用したポーター9人が雪崩で死亡したと伝えている。
報道によれば当地の積雪は5〜7mに達し、現在3人の軍人と8人のポーターの遺体が未だ見つけ出されていないとのこと。
(翻訳・坂本)
(08/02/09 15:15)
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