印刷版   

【神韻芸術】国境を越えた感動と涙

 【大紀元日本2月16日】ニューヨークに本部を置く中国舞踊「神韻芸術団」は世界各地を巡回公演。日本公演の第一弾としての東京公演は文京シビックホールで幕を閉じた。

 世界最先端なテクニックによって作成された躍動感溢れる大型スクリーンの3D映像背景幕とダンサー達の華麗な演出は絶妙なコンビネーションとなり、時空を超えて五千年の中華文明の真髄と古代文化の美しさを日本の観客に届けた。

 会場に賛嘆な声が後は絶たない。東京千代田区から駆けつけてきたシステムエンジニアの田端さんは、「とても面白くて楽しかった。中国語と中国の文化に詳しくないので、一部の演目を深く理解できなかったが、力を感じた」と鑑賞後の感想を述べた。同行の中国人同僚は演目の合間に田端さんに演目のストーリーと背景を紹介した。「真、善、忍」を信じる法輪功修煉者が中国共産党の監獄で仲間を守るために、虐殺されるというストーリーを美しい舞踊で表現した演目『昇華する蓮』では、同僚の中国人は説明しながら思わず涙が出たという。

 中国共産党は政権を執って以来、伝統建築、舞踊、芸術など伝統文化を破壊し続けた。

 中国伝統文化のルネサンス(復興)をテーマとする「神韻芸術団」は壮大な舞台芸術によって、中国古代文化の輝きと壮麗さが現代に甦らせる。優美な古典舞踊、心に響く二胡の演奏や歌、ダイナミックな太鼓の鼓動が心に強く響き渡る

 名古屋公演は2月17日名鉄ホール、大阪公演2月19、20日NHK大阪ホール。

(記者・侍傑)

(08/02/16 05:12)



■関連文章
  • 【神韻芸術】初めての体験に感動=新宿区議会議員(写真)(08/02/15)
  • 【神韻芸術】共通の価値観を実感、「真・善・忍」に感銘=ジャーナリスト(写真)(08/02/15)
  • 【神韻芸術】昨年も勧められた公演、「縁を感じました」(写真)(08/02/14)
  • 【神韻芸術】日本公演、各界の著名人も感動(写真)(08/02/14)
  • 【神韻芸術】モンゴルの勇壮な「箸の舞」に故郷を思う(08/02/14)
  • 【神韻芸術】「神から賜った声」 テノール歌手・洪鳴の美声に陶酔(写真)(08/02/13)
  • 【神韻芸術】公演に観る、中国唐朝文化の香り(写真)(08/02/13)
  • 【神韻芸術】感動のストーリーと見直すべき伝統、中国伝統文化を再評価(写真)(08/02/13)
  • 【神韻芸術】「古典がルーツなのに、非常にモダン」=メディア系シンクタンク会長(写真)(08/02/13)
  • 【神韻芸術】「神韻」待望の開幕 早くも日本の観客を魅了(写真)(08/02/13)
  • 【神韻芸術】神韻ニューヨーク芸術団、アジア・ツアー開幕国・日本に到着(写真)(08/02/12)
  • 中国伝統文化を披露する神韻芸術、見るに耐え難いのは誰か(写真)(08/02/11)
  • 【神韻芸術】満場の拍手喝采、ラジオシティー15公演終える=いよいよ日本公演へ(写真)(08/02/11)
  • 東大中国人留学生学友会、「神韻芸術祭」公演の妨害メール(08/02/10)
  • 「文化」を復興させるということ――「神韻芸術祭」の世界史的意義(写真)(08/02/08)