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http://jp.epochtimes.com/jp/2008/01/html/d53860.html
迫害を反対する「世界100万人署名」活動を支持する法輪功団体のスポークスマン朱婉h(ジュ・ワンチ)氏(左)はアジア地区署名始動式典にて署名を呼びかける文書を提示(大紀元/李明)
香港:中国の法輪功への迫害停止求める「世界100万人署名」イベント始動
【大紀元日本1月5日】世界各国から集まった400人を越える有識者らが結成した「法輪功(ファールンゴン)迫害真相調査連盟(CIPFG)」が発起した迫害に反対する「世界100万人署名」は2008年元旦にイベント開始し、同日に香港では、中国共産党(中共)が五輪開催前に必ず法輪功への迫害を停止するよう求め、アジア地区での署名活動を正式に開始すると発表した。このイベントに参加した他の団体は、中国領土である香港で行われる迫害を反対する署名活動は歴史的意義を持っていると示した。また、中共の迫害を受けた一部の大陸民衆は、この活動の情報を中国国内へ伝えると表明した。
*人から人へ伝え、中共に「ノー」を言おう
香港はアジア地区署名イベント開始する最初の地であり、始動式典は1月1日午後に中環チャーター・ガーデンにて行った。法輪功団体スポークスマンの朱婉h(ジュ・ワンチ)氏は、「2008年、21世紀における世界平和および安全を守ろうとしている人類は、中共が天・人・神に反する暴行は許し難いのだ。それ故、法輪功団体はCIPFGが発起した世界的規模の人道的署名を支持する。世界100万人署名は世界の人々が普く人権への関心を示すものだ。ここにいるあなたと私のただ1つの署名こそが、世の中でもっとも暖かい正義の声だ。男女老若を問わず、世界に至るところにいるすべての人々に、この残酷な迫害は存在すべきでないことを知ってもらうために、法輪功団体に協力するよう呼びかける」と発言した。
迫害を反対する「世界100万人署名」活動を支持する法輪功団体のスポークスマン朱婉h(ジュ・ワンチ)氏(中)は、アジア地区署名始動を発表した。法輪功学習者・朱柯明さん(右)、香港法輪功学会スポークスマン簡鴻章さん(大紀元/李明)
朱氏はこの署名活動で、中共は五輪開催前に必ず法輪功に対する迫害を停止し、直ちに不法監禁された法輪功学習者を解放し、法輪功を支持する高智晟など正義たる有識者への迫害を停止することを求めることを強調した。また、収集した署名は北京五輪開催前に国際オリンピック委員会(IOC)、各国オリンピック委員会および各国元首、議会など関連機構団体へ提出すると説明した。朱氏は香港および中国大陸の人民に対して、法輪大法が再び中国大陸で自由に伝播できるように、世の人々が法輪大法の素晴らしさを享受できるように、中共が法輪功への迫害を反対する運動に参加し支持するよう呼びかけた。
*江沢民を訴えた原告、道徳・良知の検証
江沢民を訴えた原告の1人で、法輪功学習者の朱柯明さんは、江沢民集団が法輪功団体に対するジェノサイドは、多くの善良な人民が落ち着く場所がなくなったりし、一家離散し、家も家族もなくなることをもたらした。多くの人民がさらに不法監禁、拷問、ひいては生体臓器狩りをされてしまうのだと訴えた。朱さんは、今が個々の人の正義、道徳、良知が検証されるときであり、中共の悪行を制止させるために手を差し伸べ、実際の行動として、「世界100万人署名」のイベントに積極的に参加するよう呼びかけた。
一方、CIPFGアジア分団香港地区副団長の司徒華氏は、中共当局は五輪を獲得した当時に約束した人権改善は実現していないだけではなくて、反対に人権状況が悪化したと指摘し、中共の人権蹂躪の中で、もっとも深刻な迫害を受けているのが法輪功学習者だと強調した。司徒氏は、中国に一番近い香港で行われている今回のイベントは特別な意味があるとし、香港人民が中国当局が自ら人権改善の約束実現を促せるように、多くの香港人の署名活動への参加を呼びかけた。
香港立法議会の梁国雄議員が会場に駆けつけ、その場で「世界100万人署名」を支援することを表明し、署名した(大紀元/李明)
会場で署名する上海直訴者・承森さん(大紀元/李明)
上海強制的に立ち退きされた林継亮さんは会場で、この活動を支援することを表明し署名した(大紀元/李明)
*香港立法議会議員、「世界100万人署名」を支持
CIPFGアジア分団香港地区メンバーで、香港社民連立法会の梁国雄議員は、声援のために会場に駆けつけ、「法輪功が迫害真相を調査するよう要求したことを支持し、2009年元旦になったときに、我々は今と同様なことを行わなくても済むことを期待し、五輪期間中では、中国の人権状況がさらに重視されるようになることを希望すると語った。
*上海直訴者、情報を大陸の人々へ伝える
上海から来た承森および立ち退きされた林継続亮さんは、会場でこの活動を支援することを表明し署名した。また、この情報を大陸へ持ち帰り人々に伝えると意気込んでいた。当日に集められた署名は地元の市民のほかに、外国観光客、フィリピンなど
1月1日の香港パレード(大紀元/李明)
海外から来た労働者らも署名した。
中区チャーター・ガーデンにて出発前、待機する法輪功への迫害を反対するパレードの列(大紀元/李明)
(大紀元/李明)
パレードは中央人民政府駐特別行政区連絡弁公室の近くを通る=ビルの中からパレードを眺める職員ら(大紀元/李明)
(記者・林怡、翻訳/編集・余靜)