ラスベガスのカジノ従業員などが加入する労組は9日、米大統領選挙の民主党候補者選びでオバマ上院議員を支持する方針を打ち出した。
同労組はラスベガスのホテルやカジノで働く6万人が組合員で、ヒスパニック系が多い。ネバダ州では政治的影響力も強く、党員集会を19日に控え、オバマ氏支持の表明はクリントン上院議員にとって痛手となる。
同州は11月の大統領選挙では共和党と民主党のどちらにも傾く可能性があるとみられており、1972年のニクソン大統領以来、同州が支持した候補が大統領選の勝者となっている。
[ラスベガス 9日 ロイター]
(08/01/10 12:44)
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