【大紀元日本9月1日】人間計算機と呼ばれるフランス人男性アレクシス・ルメール氏(26)はこのほど、英オックスフォード科学史博物館において77・99秒で200桁の13乗根を解き、自分の持つ世界記録の513秒を大幅に塗り替えた。
報道では、アレクシスは4年間を費やし秘密のマトリクスを発展させ、このような膨大な数字の計算を掛け算でもするように解くのだという。彼の話では暗算の作業は非常に難しく、多くの準備が必要で、毎日多くの訓練を重ね、数学技術や記憶を進めなくてはならないという。
また、彼は2004年に100桁の13乗根を3・62秒で解き、ドイツ人ゲルト・ミットリンク氏の持つ13・55秒を打ち破っている。神経学者によれば彼のような暗算マスターが暗算をする時は普通の人とは違う部分の大脳を使用しているという。
このほかにもアレクシスは他の時間を利用して40種の言語を学んでいる。
(翻訳・坂本)
(07/09/01 14:18)
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