オーストラリア出身のアカデミー賞受賞俳優でラグビーチームの共同オーナーでもあるラッセル・クロウさんが、豪州国内のスポーツクラブからポーカーマシンを締め出すことを目指し、活動を行っている。
同国で発表された調査結果では、ギャンブルに使われる遊興費の半分が生活保護手当として支払われたものであることが明らかになっている。
ラグビーリーグのプロチーム、サウスシドニー・ラビトーズの共同オーナーであるラッセルさんは、クラブは経営をギャンブルに依存すべきではないと主張。合計160台あるポーカーマシンの撤廃をクラブ側に求めているという。
また、ラッセルさんはことし、肌を露出した衣装を身に着けたチアリーダーらをサウスシドニー・ラビトーズから解雇している。
豪州国内の多くのパブやクラブではポーカーマシンが常設されており、収益面での柱となっているほか、州政府の税収にも大きく貢献している。
[シドニー 19日 ロイター]
(07/09/20 10:03)
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