【大紀元日本8月5日】電話会社のオペレーターに成りすました者が、携帯の持ち主にしばらく携帯の電源を切るよう指示し、持ち主の家族へ身代金を要求するという犯罪がコロンビアで多発している。
ロイター通信によると、世界でも誘拐犯罪が多発する国として知られるコロンビアで、携帯を使った犯罪が増えている。犯罪グループは、電話会社のオペレーターの名を語り、携帯が複製されている疑いがあるので携帯を2時間ほど切ってほしいと指示する。その後、犯罪グループは携帯の持ち主の家族に電話をかけ、持ち主を誘拐したので2時間以内に身代金を渡すよう要求する。携帯に電話しても通じず、本人にコンタクトできなくなった家族は、身代金の受け渡し方法をただ指示されてしまうという。
地元テレビ局は、「もし携帯の電源を切るよう指示されたら、当局に連絡を」と注意を呼びかけている。
(07/08/05 06:16)
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