中国製品をめぐる一連の問題を受け、米消費者が中国製品にかなり慎重になっていることが調査で明らかになった。回答者の約3分の2は中国製品のボイコットを支持する、としている。
ゾグビー・インターナショナルが実施した調査によると、中国製品の購入に懸念を抱くかとの質問に、回答者の82%が不安を訴えた。また、中国からの輸入食品が安全と考えているのは30%にとどまった。
同社は「米国の消費者は、有害物質が混入した練り歯磨きやペットフード、汚染されたシーフード、安全基準を上回る鉛が使用されたがん具などに関する警告を見過ごしてはいない」としている。
調査は7月17日から19日にかけ、4508人の成人を対象に実施された。回答者の63%は、中国が安全基準を強化するまで中国製品のボイコットに参加する可能性があるとしている。
[ワシントン 7日 ロイター]
(07/08/09 10:41)
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