五輪の開催を来年に控え、北京の公衆トイレに付随する形で設置されている食べ物を販売する売店が10月には撤去されることになった。4日付の中国メディアが伝えた。
当地の公衆トイレをめぐっては、衛生面の不備やトイレの管理者による商業行為に対して苦情が寄せられていた。
新京報は、北京の行政当局者の話として「トイレのすぐ近くで清涼飲料水や菓子を売ることは適切でない」報じた。今後は利用者のため、トイレのガイドを発行したり、電話やインターネットを通じての情報提供やトイレの場所を案内板を増設したりすることを計画しているという。
また、新華社はトイレの近くにおける広告看板の設置も禁止されると伝えた。
[北京 4日 ロイター]
(07/08/06 09:57)
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