ペルーで15日、マグニチュード7.9の大規模な地震が発生し、少なくとも15人が死亡、200人以上が負傷した。家屋も多数が倒壊しているという。ペルーの国営テレビは、沿岸部のイカ州で15人が死亡したと伝えたが、詳細については伝えていない。
首都リマでも高層ビルが20秒にわたって激しく揺れ、電線が切断された。
ペルー、チリ、コロンビア、エクアドルに津波警報が発令されたが、すでに解除された。
米地質調査所は当初、数分間隔で2度の地震が起きたと発表していたが、後になって、リマの南東145キロ、深さ40キロの地点を震源とする地震が発生した後、マグニチュード4強から6にわたる余震が9度起きたと修正した。
[リマ 15日 ロイター]
(07/08/16 14:53)
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