【大紀元日本7月19日】イタリアの最新の研究によって、赤・白ワイン中に含まれる抗菌成分に虫歯や多くの歯茎の病気を防ぐ効果があることが分かった。研究では80種の微生物が入ったコップの中にそれぞれワインを入れた。これらの微生物は人間の口内にいる微生物と同じもので、その中には虫歯を作る原因の微生物も含まれる。
ワインを入れてからしばらくした後、これらの微生物を分析した結果、連鎖球菌やブドウ球菌など虫歯の元凶と言われる菌が死滅していたという。
古代ギリシャ人は消毒のために白ワインを飲用水に添加していたという。仏の著名な微生物専門家バスターもワインは最も健康的で衛生的な飲物だと言えると述べている。
だだし、専門家はワインにこのような効果があっても、歯磨き粉の代わりにはならないことを強調している。
(07/07/19 09:12)
|