来週訪中するポールソン米財務長官は26日、世界経済をより均衡したものにすることがあらゆる国にとって利益になると中国を説得し、世界的な保護主義の機運に反対したいとの認識を示した。
また、議会が中国からの輸入品に反ダンピング関税などを賦課する法案を準備していることについては、方向性が間違っており、これにより中国の人民元改革の加速につがなる可能性は小さいと示唆した。
長官は「正し方法は、われわれが現在かかわっている方式だ。つまり、直接的かつ果敢に取り組むことだ」と述べた。
[ワシントン 26日 ロイター]
(07/07/27 11:02)
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