イランのアハマディネジャド大統領は25日、同国の核関連プログラムの停止を求める国際圧力には屈しないと改めて表明した。大統領は国営テレビで「イランは決して、平和的な(核)関連活動を断念しない。われわれの核関連活動は合法的であるにもかかわらず、なぜ止めなければならないのか」と述べた。
イランに対しては、核燃料関連の活動の全面停止を求める国連決議に従っていないとして、2つの制裁が決定されている。
アハマディネジャド大統領は、たとえ国連が新たな決議を採択しても、同国の核技術獲得は止められないと言明。「国連が300番目の決議を採択したとしても、イランは核技術を獲得するということを覚えておくべきだ。最終的には、みなこれを受け入れなければならない」と語った。
[テヘラン 25日 ロイター]
(07/07/26 11:47)
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