「ミス・スペイン」のコンテスト主催者らは、母親にも参加資格を与えるルールの変更を行った。母親であることが分かった女性の優勝を取り消したことに対し、2月に全国規模で反発が広がったことが背景。
同国北部で1月に行われたコンテストで、男児の母親である女性(22)が優勝したが、主催者側は子供がいる女性はコンテストに参加できないルールがあるとし、この女性を失格にした。
これに対し、スペインの各紙面で批判が展開されたほか、女性活動団体や地方政府の責任者も巻き込み、同女性に対する支援の輪が広がっていた。
スーパーの店員だったこの女性は「コンテストの参加資格条件は知っていたが、不条理に思えた。1970年代から時代に合わせた規定に変えるのを忘れているのだと思った」と話している。
[マドリード 14日 ロイター]
(07/06/18 09:13)
|