ヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は20日、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議が7月初旬に再開される可能性がある、との見方を示した。その後、6カ国外相会合が開かれる、とした。
谷内正太郎外務次官と会談後、記者団に述べた。
ただ米国務次官補は、北朝鮮はまず、前回6カ国協議の2月13日に締結した合意に基づき、核施設停止を実行する必要があると強調。「核施設停止の前に6カ国協議を開くことは望まない」との見方を示した。
北朝鮮は16日、国際原子力機関(IAEA)査察団の訪朝を容認する姿勢を示した。またロシアのインタファクスが18日に伝えたところによると、北朝鮮は7月下旬に寧辺の原子炉を封印する計画、という。
[東京 20日 ロイター]
(07/06/21 01:58)
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