中国民用航空総局は19日、航空英語能力が国際基準に達している同国のパイロットは全体の10%未満であることを明らかにした。
当局はパイロットに英語力改善の努力を奨励しているものの、一部のパイロットは積極的な姿勢を見せていないという。
これに対し、航空当局の高官は同局のウェブサイトで「パイロットの英語力向上の要請は、国際民間航空機関(ICAO)が正式に決定したもの」と指摘。
さらに「間違った考えを持っているパイロットは幻想を捨てるよう望む。先延ばしにしたり他人に頼ることなく、英語を学ぶ現在の好環境を生かし、職責を果たして欲しい」と述べた。
同局によると、英語試験をパスしたパイロットの数は651人にとどまり、約8000人が不合格だった。
[北京 19日 ロイター]
(07/06/21 02:05)
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