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米俳優ポール・ニューマン、映画界引退を表明

 米ベテラン俳優のポール・ニューマン(82)が、俳優業からの現役引退を表明した。自身が、米ABCテレビのウェブサイトに26日掲載されたインタビューで述べた。

 同インタビューで、ニューマンは「私はもう自分が望むようなレベルで俳優としての仕事ができない。記憶力が衰え始め、自信を失い始め、創意も無くなり始める」として、現役引退の意思を固めたことを明らかにした。

 映画「ハスラー」や「熱いトタン屋根の猫」、「スティング」などで多彩な役柄を演じたニューマンは、アカデミー賞に過去9回ノミネートされ、1987年には「ハスラー2」で同主演男優賞を獲得している。

[ロサンゼルス 26日 ロイター]

(07/05/28 09:49)



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