【大紀元日本5月20日】中国のある小学校では、児童はお面をつけてから、先生と集合写真を撮るという。その写真は実際、学校の宣伝パンフレットに使用されている。学校側は「保護者たちは、子供の顔が公に知られてしまうと、トラブルに巻き込まれる可能性があると懸念しているので」と説明している。
広東省恵州の華中小学校は、学費が3万6000人民元(約18万7200円)と高額(中国でも比較的高いとされる上海でも平均給与が月4万円程度)。児童らは毎週、ゴルフの授業を受けなければならない、いわゆる「貴族学校」で、校舎も高級住宅街にある。
情報筋によると、同校に通う児童らの保護者たちは、誘拐などの犯罪に巻き込まれないよう、このような対策を講じたという。
(07/05/20 11:03)
|