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米国「神韻芸術団」の台湾公演が7日、台北で開催。主賓の呂秀蓮・台湾副総統(中央女性)に同伴する、台湾大学経済学部の張清渓教授(左)と台湾大学政治学部の明居正教授(右)(大紀元)

呂秀蓮・台湾副総統、新唐人「神韻芸術団」世界ツアー台湾公演を絶賛

 【大紀元日本4月9日】新唐人主催「全世界華人新年祝賀祭」は本年1月3日、カナダ・バンクーバー公演を皮切りに世界ツアーを開始し、欧州、北米、日本、オーストラリア、ニュージーランドでの公演は大成功を収めた。7日、台北市内でも米国「神韻芸術団」世界ツアー公演が開幕した。当公演に招待された主賓の呂秀蓮・台湾副総統は、会場で祝辞を述べ、神韻芸術団の素晴らしいステージを絶賛、「唐時代の貴重な文化を継承した」と讃えた。

 呂副総統は、文化の力は悠久かつ壮烈であるとし、台湾は「科学技術立国」「人権立国」だけではなく、文化と芸術を愛する「文化立国」でもありたいとの認識を示し、「神韻芸術団の美しい奥深い内容の演出が人々に両岸平和のために努力する励みになることを希望する」と述べた。

 呂副総統は、白地にシルバーの糸が織り込んであるシックなドレスで来場し、新唐人アジア環太平洋テレビ局CEOで、台湾大学政治学部教授の明居正氏および台湾大学経済学部・張清渓教授に同伴され、盛大な拍手で迎えられた。

 呂副総統は祝辞の中で、「文化芸術は国境無きものとし、漢および唐の栄えていた時代には多くの文化の至宝があったが、そのほとんどが流失した」と嘆く一方で、「ニューヨークから来た62人の神韻芸術団の芸術家たちは長期にわたる厳しい訓練に耐え、数ヶ月間で世界公演40数回を成しえた」と讃えた。

 一方、文化活動や芸術公演が盛んである台中市の公演協賛となった台中市議会の張宏年・議長は、「協賛になったことは光栄である」と語り、台中市での公演は満員御礼になるだろうと予測した。二胡および中国伝統舞踊を好む張議長は、自らチケット50枚を購入し、議員46人を招待したという。張議長は「神韻芸術団の演目では、オリジナルの伝統楽曲、中国の歴史における伝説や物語を表す舞踊、中国各民族の優雅で美しい踊りを楽しめる」と絶賛した。
祝辞を述べる呂・台湾副総統(大紀元)




(記者・戴慧瑜)


(07/04/09 14:53)



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