ヤンゴン近郊で5例目の鳥インフルエンザ(H5N1型)が発生した。家禽(かきん)類を市場に運ぶ農業従事者らが感染を広げたとみられる。2日付の国営紙「ミャンマーの新しい灯」が報じた。
記事によると、鳥インフルエンザが発生した農家付近の家禽類は当局が処分したという。同紙はまた「2月に鳥インフルエンザが発生した際に行われた、ニワトリ、アヒル、ウズラの運搬や販売により、ウイルスが今回の農家に広がったと推定される」と伝えた。
同国での5件の鳥インフルエンザ感染は、いずれもヤンゴンの北方の郊外で起こっており、これまでに4万羽の家禽類が処分された。保健省関係者によると、ヒトへの感染は起きていないという。
[ヤンゴン 2日 ロイター]
(07/04/03 11:38)
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