【大紀元日本2月22日】天下の奇祭で知られる「西大寺会陽(えよう)(はだか祭り)」が2月17日深夜から18日未明にかけて、岡山市西大寺中の西大寺観音院で開催された。朝からの雨にもかかわらず、午後11時ごろになると、9000人の裸の群れが本堂の大床を埋め尽くし、激しく練りあった。また会陽を見ようと集まった観客は15000人(主催者発表)に達した。
18日午前零時ごろ境内の照明が一斉に消され一瞬暗闇になると、本堂の御福窓から住職によって一対の宝木(しんぎ)が裸の群れに向けて投げ入れられた。その瞬間、「ワー」という喚声とともに福を求める裸の群れが渦となって本堂内をうごめき、激しい宝木争奪が繰り広げられた。
(文・生熊活宏)
※「西大寺会陽」について詳しくは、下記の西大寺商工会議所ホームページをご覧下さい。
http://www.optic.or.jp/saidaijicci/hyousi.htm
(07/02/22 18:05)
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