香港の風水専門家によると、2007年の相場環境は荒れ模様になるようだ。香港ビクトリアハーバー近くに事務所を構えるベテラン風水師のレイモンド・ロー氏は「要素が衝突している。火と水なので、お互いに調和しない。だから来年の1月はそんなに穏やかにはならない」と語った。
ロー氏は来年前半の株式市場について、香港市場ではハンセン指数が2万ポイントまで上昇する可能性があると予想。その後の急落を前に「楽観的な幻想」がつくり出されるとしている。
風水による予想とアナリスト予想を比較することは難しいが、香港では有名な風水師の書いた本が非常によく読まれている。
個人投資家のモニカ・タムさんは「(風水を)大いに信じてます。前はそうでもありませんでしたが、毎年の経験や風水師と会ったりして考えが変わりました」と語った。
[香港 21日 ロイター]
(06/12/22 10:09)
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