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日立、今後数年は中国での売上高が2ケタペースで拡大=古川社長
日立製作所(6501.T: 株価, ニュース , レポート)の古川一夫社長は5日、香港でロイターとのインタビューに応じ、今後数年は中国市場での売り上げが2ケタペースで拡大するとの見通しを示した。通信機器や薄型テレビ、エスカレーター、発電所などの需要がけん引するという。
古川社長は「中国では2003年ぐらいから前年比20%以上の伸びをみせている。今後も2008年に北京オリンピックや2010年に上海万博があり、引き続きこの基調での伸びが見込める」と語った。
日立によると、同社の中国における売上高は2003年度は通期で3545億円。全社売上高の4.3%だった。以来、年20%以上のペースで拡大。今年度は上期だけで4223億円となり、全社売上高の8.9%を占めるまでになった。
古川社長は、4日から開催されている情報通信関連の国際展示会「テレコムワールド2006」に出席するため香港を訪れていた。
[香港 5日 ロイター]
(06/12/06 08:45)
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