10月に香港および上海市場に同時上場した中国工商銀行(1398.HK: 株価, 企業情報, レポート)(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)は17日、中国本土でのオーバーアロットメントオプション(追加売り出しオプション)を完了したと発表した。これにより、世界最大の新規株式公開(IPO)による調達額は総額219億米ドルに確定した。
同行はA株(国内投資家向け株式)19億5000万株の追加売り出しオプションを行使。価格は公開価格と同じ3.12元で、上海でのIPOによる調達額は466億4400万元(59億米ドル)となった。
中国本土で同オプションを実施するのは中国工商銀行が初めて。
同行は今月初めに香港でのオーバーアロットメントオプションを完了。これにより、香港でのIPOによる調達額は1250億香港ドル(160億米ドル)となった。
[上海 17日 ロイター]
(06/11/17 16:04)
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