韓国統一省高官は、ヒル米国務次官補が北朝鮮指導部の資金源と批判した金剛山観光に対する補助金の支給を打ち切る方針であることを明らかにした。
金剛山観光は、現代グループ系の会社が運営しているが、国連安全保障理事会は北朝鮮の核実験を受けて対北朝鮮制裁決議を採択しており、この事業への視線が厳しくなっている。
同高官は匿名で「政府は金剛山観光への補助金支給を打ち切る」と述べた。
同高官は補助金の額は明らかにしなかったが、国内メディアは年間数百万ドル規模と報じている。
金剛山観光の費用は数百から数千ドルで、政府はしばしば、高齢者や退役軍人、貧困層などに対してチケットを補助していた。
[ソウル 19日 ロイター]
(06/10/19 19:43)
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