中国人民銀行(中央銀行)は、信用の伸びを抑制する措置の効果が表れつつあるものの、過剰流動性を吸収するために公開市場操作をさらに強化する可能性がある。11日付の中国証券報が人民銀行高官の話として報じた。
同紙によると、同高官はまた、人民銀行は各行の過剰準備金に対して金利を支払うことをやめるべきだと指摘した。
同高官は「最新の統計から判断すると、金融政策の調整効果は徐々に見え始めている。ただ、状態が再び後退する可能性も依然あり、中銀は引き続き公開市場操作を行っていくし、一層強化する可能性もある」と語った。
[北京 11日 ロイター]
(06/10/11 15:21)
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