ニューズウィークが行った世論調査によると、米国人の半数以上にあたる55%が、来月の中間選挙で民主党が議会の過半数を占めることを望んでいる、という結果が出た。調査は有権者1000人を対象に実施した。
それによると、中間選挙の投票が今行われた場合、55%が各選挙区の民主党候補に投票すると答えた。一方、共和党候補に投票するとしたのは37%にとどまった。
また、民主党候補に投票するとした回答者には、共和党の主要な支持基盤である白人の福音派クリスチャンの31%が含まれることが分かった。この割合は、2004年の選挙当時と比べ、6ポイント上昇した。
ニューズウィークは「同様に、2004年の大統領選でブッシュ氏を支持した白人カトリック層でも民主党がリードしている」としている。
調査によると、白人カトリックの44%が、中間選挙で民主党候補に投票する、と回答した。42%は、共和党候補に投票すると回答した。
調査によると、ブッシュ米大統領の不支持率は57%、支持率は35%にとどまった。67%は、米国が向かっている方向に不満を示した。
[ワシントン 21日 ロイター]
(06/10/23 09:29)
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