フランスのサルコジ内相は29日、若者によるバス放火事件が起きた南部マルセイユに機動隊員を増派すると発表した。
警察によると、マルセイユで28日夜、4人の若者がバスを襲撃したのち放火し、26歳の女性が大やけどを負い、重体となっている。
移民を中心とする昨年の暴動から1年を迎えたフランス国内では、28日の事件をきっかけに暴動再発が懸念されている。
大統領府の声明によると、シラク大統領は新たな事件を強く非難し、犯人逮捕に全力を挙げる方針を示した。
[パリ 29日 ロイター]
(06/10/30 17:05)
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