ドイツのミロー財務次官は7日、今月シンガポールで開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)では、円の弱さについて協議されるとの見通しを示した。
同次官はG7に関する記者へのブリーフィングで、中国の人民元と世界の不均衡が引き続きテーマになるほか、中東紛争やイラン問題が世界の経済成長に及ぼす影響についても話し合われると述べた。
同次官は、「円は明らかにユーロとドルに対して弱含んだ」と指摘した。
この発言を受け、円は対ドルで50ティック以上上昇したほか、対ユーロでも値を上げた。
[ロイター7日=ベルリン]
(06/09/07 21:07)
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