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 「中国の収容所群島」コーナーで展示された法輪功学習者の迫害写真(大紀元) 

豪州で国際人権展覧会開く、テーマ「精神病治療法―死の産業」

 【大紀元日本9月25日】 国際公民人権協会(Citizens Commission on Human Rights、略称、CCHR)は9 月18 日、シドニーで国際人権展覧会を開催、人種差別主義者が、精神医学や、心理学などを利用して、特定の人種と団体を迫害、攻撃、計画的にジェノサイド犯罪を実行する史実と進行中の実例などが紹介された。CCHRはサイエントロジー教会(The Church of Scientology)と精神病医学の名誉教授トーマス・サーズ氏が1969 年に設立した人権団体で、現在30あまりの国で約130の支部を設けている。
展覧会の一角(大紀元)


 展覧会のテーマは、「精神病治療法―死の産業」。複数の人権弁護士や、精神科専門家が招かれ、講演を行った。今回の展覧は、世界巡回展の第二ラウンドで、初回はロサンゼルスで開いた。

 
ナチスの強制収容所(大紀元)

展覧会では、写真や文書説明などの形で、第二次世界大戦時のナチス収容所や、旧ソ連の収容所群島などでの虐殺の状況が紹介され、旧ソ連は政治犯を監禁する収容所を保有する唯一の国ではないと指摘、中国当局による法輪功学習者への集団迫害を「中国の収容所群島」と題するコーナーで紹介した。その中で、精神薬物の大量注射を強いられ、人間の原型を失った法輪功学習者の実物写真数枚が展示され、「中国の精神病院では、大勢の法輪功学習者を監禁、彼らは電撃や、大量の精神薬物注射などを強制的に受け、すべては彼らの信仰を放棄させるため」と説明した。

 CCHRのスポークスマン、マイク・ウッド氏は取材で、法輪功が受ける集団迫害の写真を展示する目的は、国際社会にナチス時代のような虐殺は、いま進行していることを知らせるためと述べ、精神薬物の濫用とジェノサイド迫害などの問題について、多くの人々が展覧会を通して、
CCHRのスポークスマン、マイク・ウッド氏(大紀元)

再認識することを願っていると語った。

 

 
(記者・駱亜)


(06/09/25 01:34)



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