米上院財政委員会のグラスリー委員長(共和党)は21日、中国からの輸入品に27.5%の関税を課す制裁関税法案が上院で可決される可能性が高いとの見方を示した。
同委員長は「可決されると思われる。残念なことだ」と述べ、中国が米国への公約通りに、より柔軟な為替レートへの移行を進めていないことを理由に挙げた。
法案を提出したシューマー議員(民主党)とグラム議員(共和党)は、来週の採決を目指している。法制化には下院で可決し大統領が署名する必要があるが、下院で同様の法案は上程されておらず、政府は法案に強く反対している。
[ワシントン 21日 ロイター]
(06/09/22 08:09)
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